EVとガソリン車で整備士の仕事はどう違う?仕事内容・資格・将来性を解説
◆結論
EVとガソリン車では、整備士の仕事内容や必要な知識が異なります。ガソリン車ではエンジン整備が重要ですが、EVではバッテリーやモーター、電気・電子制御、故障診断などの知識が求められます。
ただし、EVが普及しても整備士が不要になるわけではありません。これからは機械整備に加えて、電気・電子技術にも対応できる整備士が重要になります。
◆この記事でわかること
・EVとガソリン車の整備士の仕事内容の違い
・EV整備で必要になる知識や技術
・EV整備に関係する資格や安全教育
・EV時代に整備士が求められる理由
・これからの自動車整備士に必要なスキル
◆要点まとめ
EVではエンジンの代わりにモーターや駆動用バッテリーを使用するため、ガソリン車とは整備のポイントが異なります。
一方で、ブレーキやタイヤ、サスペンション、電子制御システムなど、EVにも整備が必要な部分は数多くあります。
つまり、EVの普及によって整備士がいなくなるのではなく、整備士に求められる技術が変化しているのです。
「車好きがワクワクできる職業」整備士という選択肢
本題に入る前に、少し「自動車整備士」という仕事を紹介します。
この記事にたどり着いた方は普段から車に乗っている人はもちろん、「車が好き」「車の仕組みをもっと知りたい」「将来は自動車に関わる仕事がしたい」と考えている人も多いのではないでしょうか。
そんな「車が好き」という気持ちを仕事につなげられる職業の一つが、自動車整備士です。
整備士は、エンジンやブレーキ、タイヤなどの点検・整備だけでなく、最新の診断機や電子制御システムを使って、車の不具合の原因を探る仕事でもあります。
「なぜこの車にはこの燃料が必要なのか」「なぜエンジンによって性能が違うのか」。そんな車への疑問を、実際の車両に触れながら深く学べることも、整備士の仕事の魅力です。
「車が好き」をきっかけに、専門的な知識と技術を身につけ、それを仕事にする。
自動車が好きな人にとって、整備士は好きなことを将来につなげられる選択肢の一つです。
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EVとガソリン車、整備士の仕事はどう違う?
「EVが増えたら、自動車整備士の仕事はなくなるの?」「ガソリン車とEVでは、整備士の仕事内容はどれくらい違う?」「これから整備士を目指すなら、EVについても勉強したほうがいい?」
自動車業界を目指している人なら、こうした疑問を一度は持つかもしれません。
結論から言えば、EVの普及によって自動車整備士の仕事がなくなるわけではありません。ただし、整備士に求められる知識や技術は確実に変化しています。
これまでの整備士は、エンジン、トランスミッション、オイル、排気系など、機械的な部分を中心に扱ってきました。これからの整備士には、それらに加えてバッテリー、高電圧システム、モーター、電子制御、故障診断などの知識も重要になります。
つまり、EV時代は「整備士がいらなくなる時代」ではなく、「整備士の仕事が変化する時代」と考えるほうが実態に近いでしょう。
この記事でわかること
- EVとガソリン車で整備士の仕事内容がどう違うのか
- EV整備で必要になる知識や技術
- 自動車整備士資格とEV整備の関係
- これからの整備士に求められる能力
- 自動車整備士を目指すなら、何を学ぶべきなのか
EVとガソリン車では、そもそも何が違う?
EVとガソリン車の最大の違いは、車を動かすための動力源です。
ガソリン車は、ガソリンを燃焼させてエンジンを動かし、その力をトランスミッションなどを通してタイヤへ伝えます。一方、EVは駆動用バッテリーに蓄えた電気を使い、インバーターなどを介してモーターを駆動します。
簡単に言えば、ガソリン車では「燃料を燃やして動力を作る」のに対し、EVでは「電気を使ってモーターを動かす」という違いがあります。
この構造の違いが、そのまま整備士の仕事内容にも影響します。
ガソリン車の主な整備対象
ガソリン車では、エンジンを中心に非常に多くの機械部品が使われています。
- エンジン
- トランスミッション
- エンジンオイル
- 冷却系統
- 燃料系統
- 排気系統
- 点火系統
- ブレーキ
- サスペンション
- ステアリング
そのため、整備士には機械構造を理解し、異音や振動、油漏れなどから不具合の原因を探る能力が求められます。
EVの主な整備対象
EVではエンジンがないため、エンジンオイル交換や点火プラグ交換など、ガソリン車特有の整備は基本的にありません。
一方で、EVにはガソリン車とは異なる重要なシステムがあります。
- 駆動用バッテリー
- モーター
- インバーター
- コンバーター
- 高電圧配線
- 充電システム
- 電子制御システム
- 各種センサー
つまり、EVでは「整備する部品がなくなる」のではなく、「整備する対象が変わる」と考えることが重要です。
EVとガソリン車の整備士の仕事内容を比較
EVとガソリン車では、整備士として共通する仕事も多くありますが、専門性が求められる部分には違いがあります。
| 項目 | ガソリン車 | EV |
|---|---|---|
| 動力源 | エンジン | モーター |
| 主なエネルギー | ガソリンなど | 電気 |
| エンジン整備 | 重要 | 基本的になし |
| オイル交換 | 必要 | エンジンオイルは基本的になし |
| 駆動用バッテリー | なし | 重要な整備対象 |
| 高電圧系統 | 基本的になし | 安全知識が重要 |
| 電子制御 | 重要 | より重要性が高い |
| 故障診断 | 重要 | 非常に重要 |
| ブレーキ・タイヤ等 | 整備対象 | 整備対象 |
この表から分かるように、EVになってもブレーキ、タイヤ、サスペンション、ステアリング、空調など、整備士が扱う基本的な車両整備がなくなるわけではありません。
変わるのは、車を動かす仕組みと、それに関連する故障診断や電気系統の扱いです。
EV整備士は「電気に詳しいだけ」ではない
「EV整備士」と聞くと、電気工事のような仕事をイメージする人もいるかもしれません。しかし、実際には自動車そのものを理解したうえで、電気・電子の知識を組み合わせることが重要です。
たとえば、車が動かなくなったとします。
ガソリン車なら、燃料、点火、エンジン、吸気、排気などを確認しながら原因を絞り込んでいきます。
EVの場合は、バッテリー、モーター、インバーター、各種センサー、制御システム、配線など、複数の可能性を考えながら診断する必要があります。
つまり、これからの整備士には「部品を交換する技術」だけではなく、「なぜ故障したのかを論理的に探す技術」がますます重要になると考えられます。
EV整備では高電圧への安全対応が重要
EVやハイブリッド車には、駆動用の高電圧バッテリーが搭載されています。そのため、ガソリン車とは異なる安全知識が必要です。
厚生労働省では、電気自動車等の整備業務について、感電などの危険を防止するための特別教育を定めています。2024年10月からは、電気自動車等の整備業務に特化した特別教育の制度が施行されました。
教育内容には、電気に関する基礎知識だけでなく、電気自動車の構造、安全作業用具、絶縁用保護具、サービスプラグ、停電作業などが含まれます。
これは、EVの整備が「電気だから簡単」という話ではないことを示しています。
むしろ、高電圧を扱う可能性があるからこそ、正しい知識と手順を身につけて安全に作業することが重要なのです。
EVが増えると、自動車整備士はいらなくなる?
結論として、EVの普及だけを理由に自動車整備士が不要になるとは考えにくいでしょう。
自動車は走る以上、ブレーキ、タイヤ、サスペンション、ステアリング、灯火類、電子制御装置など、さまざまな点検・整備が必要です。
さらにEVでは、駆動用バッテリーやモーター、高電圧システム、電子制御など、従来のガソリン車とは異なる整備知識が必要になります。
国土交通省も2026年3月の発表で、自動車整備業が「新技術への対応」と「人材確保」という2つの課題に直面しているとしています。また、電気自動車や先進安全技術の普及によって、自動車整備技術が高度化していることを指摘しています。
つまり、今後重要になるのは「整備士が必要か、必要でないか」ではなく、「どのような技術を扱える整備士になるか」という視点です。
昔の整備士と、これからの整備士は何が違う?
ここで、少し未来の整備士を想像してみましょう。
昔の整備士にとって、エンジンの構造を理解することは非常に重要でした。音や振動、オイルの状態など、車から得られるさまざまな情報をもとに故障原因を探していました。
これからの整備士は、それに加えて電子データを読み取る能力が求められます。
車両に接続した診断機から故障コードを確認したり、センサーから得られる情報を分析したり、電子制御システムの異常を切り分けたりする場面が増えていくでしょう。
もちろん、機械整備の知識が不要になるわけではありません。
むしろ重要なのは、「機械+電気+電子制御」を横断して車を見ることです。
これが、これからの自動車整備士に求められる大きな特徴の一つです。
EV時代に自動車整備士が身につけたい5つの力
1.自動車の基本構造を理解する力
EV時代だからといって、車の基本を知らなくてよいわけではありません。
ブレーキ、サスペンション、ステアリング、タイヤ、車体構造など、自動車そのものを理解することが整備士としての土台になります。
2.電気・電子の基礎知識
EVでは電気が動力源になるため、電圧、電流、抵抗、回路などの基本的な電気知識が重要です。
さらにセンサーや電子制御装置などを理解するためには、電気を「なんとなく知っている」だけでなく、仕組みとして理解することが求められます。
3.故障診断能力
これから特に重要になるのが故障診断です。
診断機に表示された故障コードだけを見て部品交換をするのではなく、症状、データ、配線、センサーなどを総合的に判断し、本当の原因を探る力が必要になります。
4.安全に作業する力
高電圧システムを扱う場合、知識だけでなく安全手順を守ることが欠かせません。
絶縁用保護具や絶縁工具、サービスプラグなど、EV特有の安全作業について学ぶ必要があります。厚生労働省の特別教育でも、こうした安全作業が教育内容として位置付けられています。
5.新しい技術を学び続ける力
自動車は今も進化しています。
EVだけでなく、ハイブリッド車、先進運転支援システム、コネクテッド技術など、新しい技術が次々と登場しています。
一度覚えた技術だけで何十年も仕事を続けるのではなく、新しい技術を学び続ける姿勢そのものが、これからの整備士にとって重要な能力になるでしょう。
自動車整備士になるには資格が必要?
自動車整備士には、国土交通大臣が行う技能検定に基づく国家資格があります。
国土交通省によると、自動車整備士は一級、二級、三級、特殊整備士などに分類され、それぞれ求められる技能レベルが異なります。
特に二級自動車整備士は、自動車の一般的な整備を行うための代表的な資格です。
一方で、EV時代だからといって「EV専用の国家資格を取らなければ整備士になれない」というわけではありません。
基本となる自動車整備の知識・技術を身につけたうえで、EVやハイブリッド車などの電動車に対応できる知識を追加していくことが重要です。
なお、電気自動車等の整備業務については、資格とは別に労働安全衛生上の特別教育が関係する場合があります。実際の業務では、作業内容や事業場のルール、メーカーの整備要領などに従って安全に作業することが前提です。
EVとガソリン車、どちらの整備士が難しい?
「EVのほうが難しい」「ガソリン車のほうが難しい」と単純に決めることはできません。
ガソリン車には、エンジンをはじめとする機械構造を理解する難しさがあります。EVには、高電圧システムや電子制御、故障診断などを理解する難しさがあります。
つまり、難しさの種類が違うのです。
| 比較項目 | ガソリン車 | EV |
|---|---|---|
| 機械的な構造 | 複雑 | 比較的シンプルになる部分もある |
| 電気・電子制御 | 重要 | より重要 |
| エンジン知識 | 非常に重要 | 基本的に不要 |
| 高電圧安全 | 基本的に対象外 | 重要 |
| 診断機 | 重要 | 重要性が高い |
| 求められる学習 | 機械+電気+電子 | 電気+電子+機械 |
そのため、「EVのほうが整備が簡単だから、整備士の仕事も簡単になる」と考えるのは適切ではありません。
車両の構造が変われば、それに合わせて整備士が身につけるべき知識も変わります。
ディーラーと民間整備工場では仕事も変わる?
整備士の仕事は、EVかガソリン車かだけで決まるわけではありません。働く場所によっても仕事内容は変わります。
ディーラー
特定メーカーの車両を中心に整備するため、そのメーカーの車両技術や診断システムについて深く学びやすい環境です。
新型車や最新技術に触れる機会が多いことも特徴の一つです。
民間整備工場
メーカーを問わず、さまざまな車種を扱う工場もあります。
幅広い車両に対応するため、メーカーを横断した整備知識や応用力を身につけることにつながります。
カスタムショップ・専門分野
カスタム、チューニング、車体整備など、特定分野の技術を追求する道もあります。
EVの普及が進んでも、すべての自動車関連の仕事がEV整備だけになるわけではありません。自分がどのような車に関わりたいのかを考えることが、進路選択では重要です。
EV時代に向いている整備士とは?
これからの整備士に向いているのは、「車が好き」という気持ちだけを持っている人ではありません。
もちろん車への興味は大きな強みですが、それに加えて「なぜ?」を考えることが好きな人は、EV時代にも強いでしょう。
- 機械を触ることが好き
- 電気や電子機器にも興味がある
- 原因を考えて問題を解決するのが好き
- 新しい技術を学ぶことに抵抗がない
- 安全ルールを守って丁寧に作業できる
- 実習を通して技術を身につけたい
反対に、「昔の車だけを扱いたい」「新しい技術は覚えたくない」という考え方では、今後の技術変化についていくことが難しくなる可能性があります。
ただし、これは「ガソリン車が好きではいけない」という意味ではありません。
むしろ、ガソリンエンジンの知識を持ちながらEVや電子制御も理解できれば、対応できる車種や仕事の幅を広げられます。
これから整備士を目指すなら、EVだけを学べばいい?
答えは「いいえ」です。
これから自動車整備士を目指す人に重要なのは、EVだけに偏ることではなく、自動車整備の基礎をしっかり身につけ、そのうえで新しい技術に対応できる力を育てることです。
ガソリン車、ハイブリッド車、EV、先進安全技術など、現在の自動車はさまざまな技術が共存しています。
だからこそ、「どの車だけを整備するか」ではなく、「どんな車でも構造を理解し、故障原因を考え、安全に整備できるか」が重要になります。
国土交通省も、自動車整備技術の高度化に対応するため、今後の整備士にはより高度な知識・技能が必要になる方向性を示しています。
自動車整備士を目指すなら、実習環境にも注目
自動車整備士は、教科書を読むだけで身につく仕事ではありません。
車両を実際に見て、工具を使い、測定し、分解し、組み立て、故障原因を考える。こうした経験を積み重ねることで、知識が実際の技術へと変わっていきます。
特にこれからの整備士には、従来の機械整備だけでなく、電子制御や故障診断、電動車に関する知識も求められます。
そのため、進学先を選ぶときには「資格が取れるか」だけでなく、「どのような車両や設備を使って、どれだけ実習できるのか」まで確認することが大切です。
学校選びで迷ったときは、パンフレットだけで判断せず、実際の実習場や設備を見て、自分が学んでいる姿をイメージしてみるのもよいでしょう。
EV時代の自動車整備士は「なくなる仕事」ではなく「進化する仕事」
EVの普及によって、自動車整備士の仕事内容は確実に変わっていきます。
エンジン中心だった整備から、バッテリー、モーター、高電圧システム、電子制御、診断技術などを扱う整備へと、必要な知識の幅は広がっています。
一方で、タイヤ、ブレーキ、サスペンション、ステアリングなど、自動車が安全に走るために必要な整備までなくなるわけではありません。
むしろ、自動車が高度化するほど、「異常を発見し、原因を判断し、安全な状態に戻す」という整備士の役割は重要になります。
国土交通省も、自動車整備を安全で快適な自動車利用に不可欠な仕事と位置付け、整備人材の確保・育成を進めています。
これから整備士を目指すなら、「EVが増えるから不安」と考えるだけではなく、「EV時代に対応できる整備士になるには何を学べばいいのか」と考えることが、将来の選択肢を広げる一歩になるでしょう。
よくある質問(FAQ)
EVが増えたら自動車整備士の仕事はなくなりますか?
なくなるとは考えにくいでしょう。EVにもブレーキ、タイヤ、サスペンション、ステアリング、電子制御システムなど、点検・整備が必要な部分があります。また、EV特有のバッテリーやモーター、高電圧システムなど、新しい整備分野も存在します。
今後は「整備士が必要なくなる」のではなく、「整備士に求められる知識が変化する」と考えるほうが適切です。
EVを整備するには特別な資格が必要ですか?
自動車整備士の国家資格とは別に、電気自動車等の整備業務では安全衛生上の特別教育が関係します。2024年10月からは、電気自動車等の整備業務に特化した特別教育の制度が施行されています。
実際にどの教育が必要になるかは作業内容や職場によって異なるため、勤務先のルールや関係法令を確認することが重要です。
EVとガソリン車では、どちらの整備士が難しいですか?
単純にどちらが難しいとは言えません。ガソリン車はエンジンなどの機械構造を深く理解する必要があり、EVでは電気、電子制御、高電圧安全、故障診断などの知識が重要になります。
難しさの種類が異なるため、どちらにも専門的な知識と技術が必要です。
これから自動車整備士を目指すならEVだけ勉強すればいいですか?
EVだけに絞る必要はありません。自動車整備の基本を身につけたうえで、EVやハイブリッド車、電子制御、先進安全技術などに対応できる力を身につけることが重要です。
幅広い技術を学んでおけば、将来的に関われる車種や仕事の選択肢も広げやすくなります。
自動車整備士を目指すなら専門学校に行くメリットはありますか?
専門学校では、資格取得に必要な知識だけでなく、車両を使った実習を通して整備技術を身につけられる点が大きな特徴です。
特にEVや電子制御など、実際の車両や診断機器に触れなければ理解しにくい分野では、実習環境を確認することが進路選びの重要なポイントになります。
まとめ:これからの整備士は「車+電気+診断」が強みになる
EVとガソリン車では、車を動かす仕組みが大きく異なります。そのため、整備士の仕事内容にも違いがあります。
ガソリン車ではエンジンや燃料、排気などの知識が重要ですが、EVでは駆動用バッテリー、モーター、インバーター、高電圧システム、電子制御などの知識が重要になります。
しかし、EVが増えたからといって整備士が不要になるわけではありません。
むしろ自動車の技術が高度化することで、故障の原因を正確に診断し、安全に整備できる専門人材の重要性は高まっています。
これから自動車整備士を目指すなら、「ガソリン車かEVか」の二択で考える必要はありません。
機械整備の基礎を身につけ、電気・電子制御・診断技術まで学ぶことで、変化する自動車業界に対応できる整備士を目指せます。
自動車業界を目指すなら実践的な学びが重要
自動車業界では知識だけでなく、実際に車両へ触れながら学ぶ経験が重要です。
国家資格取得や就職活動を考える場合、実習設備や現場経験の差が将来に大きく影響します。
専門学校日本工科大学校では、最新車両や設備を活用した実践教育を通じて、自動車業界で活躍できる人材育成を行っています。
「自分は整備士に向いているのだろうか」「EV時代でも整備士として働けるのだろうか」と迷っているなら、情報だけで判断するより、実際の学びや設備を見てみることが進路判断に役立ちます。
知らないまま進路を決めてしまうと、入学後に「思っていた学びと違った」と感じる可能性もあります。初心者でも安心して確認できる機会を活用し、自分に合った進路を考えてみましょう。
実際の学び方やカリキュラムを見ると、より具体的なイメージが持てるでしょう。
→【学校のカリキュラムや自動車整備の学びを詳しく知る資料請求・学校紹介はこちら】
「整備士の仕事を実際に見てみたい」「EVや最新の自動車技術を体験してみたい」という方は、実際の雰囲気を確認することが進路判断に役立ちます。
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本記事は、当校の建設工学部、自動車工学部、AI工学部の教員一同によって執筆・編集されました。
現場での指導経験に基づき、最新の学習指導要領と生徒の学習状況を反映した正確な情報の提供に努めています。
チーム構成: 建設工学部、自動車工学部、AI工学部の教員
専門分野: 建設・建築・土木・造園・大工分野、自動車整備分野、AI・IT分野
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