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新聞掲載

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神戸新聞に本校理事長 中農の記事が掲載されました!

日本工科大学校では毎年、“兵庫県の神河町の歴史的景観を守ること”と“若き木造建築技術者の育成”を目的とし、15年連続で「かみかわ木造インターンシップ」を実施しています。 その実行委員会会長である本校理事長 中農が、15年間の想いを綴った記事が神戸新聞に記載されました! 今回の掲載記事では、インターン […]

神戸新聞「かみかわ木造インターンシップ」について掲載

2019年9月13日~16日の4日間実施した「かみかわ木造インターンシップ」の様子が神戸新聞に掲載されました。 日本工科大学校では毎年、“兵庫県神河町の歴史的な景観を守ること“と“若き木造建築技術者の育成”を目的とし、「かみかわ木造インターンシップ」を実施しています。 15年目を迎えた今年、本校の建 […]

神戸新聞「スケルトンリーフ出前授業」について掲載

2019年2月2日に神戸新聞に掲載されました。 日本工科大学校と同じく、兵庫県姫路市にある「兵庫県立飾磨工業高等学校」にて、自動車のボディを一部切り出して内部が見えるようにしたスケルトンカーを持ち込み、出前授業を実施しました。 今回持ち込んだ車両は、日産の電気自動車「リーフ」をスケルトン化した車両と […]

神戸新聞「知事賞に選出」について掲載

2019年1月30日に神戸新聞に掲載されました。 日本工科大学校では、毎年「かみかわ木造インターンシップ」として、兵庫県にある神河町にて木造建築の「地域貢献型インターンシップ」を行っています。 神河町の活性化と木造建築技術者の育成を目的として始まり、14年間にわたってバス停留所や神社の新築・改築・修 […]

神戸新聞「木造二階建て実習」について掲載

木造二階建て実習

2019年1月23日に神戸新聞に掲載されました。 日本工科大学校では、2017年3月に木造住宅2棟を建設できる大型スペースを持つ実習棟を建設しました。 「建築職人マイスター専攻科」では、大工や左官の職人を目指す学生たちが建築の勉強と合わせて大工技能・左官技能を身に付けることが出来る専門学校です。 こ […]

読売新聞・神戸新聞「浜風の家、木材をおもちゃへ」について掲載

2018年12月26日に読売新聞、30日に神戸新聞に掲載されました。 2018年5月に、日本工科大学校にて大工を目指して勉強している学生たちの手で、浜風の家の解体工事を実施しました。 解体後の木材は大工コースの学生の手によっておもちゃに加工し、「芦屋浜ファミリープリスクール」さんへ寄贈されました。 […]

神戸新聞「名車復旧ボランティア」について掲載

2018年7月に発生した西日本豪雨で被害を受けたマビ昭和館に保管されていた昭和の名車の再生ボランティアが神戸新聞に掲載されました。 岡山県倉敷市真備地区で発生した水害により、旧車20台が水没しました。 そのうち9台を日本工科大学校の学生と教員の手で復活させるボランティアを行っています。 取材を受けた […]

毎日新聞「西日本豪雨ボランティア」について掲載

2018年7月に発生した西日本豪雨で被害を受けたマビ昭和館に保管されていた昭和の名車の再生ボランティアが毎日新聞に掲載されました。 岡山県倉敷市真備地区では高梁川の氾濫に伴い、20時間余りにわたって水没しました。 真備地区にて昭和の名車を保存・展示していた「マビ昭和館」でも同様に被害が発生し、二十数 […]

神戸新聞「高校生ものづくりコンテスト」について掲載

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「高校生ものづくりコンテスト」の木材加工部門の県大会が日本工科大学校で開催されました。 兵庫県下で建築を学ぶ東播工業高校、龍野北高校、兵庫工業高校の学生たちが制作課題に対し、のみやのこぎり等を駆使して作成し、その工程の正確さや成果物の出来栄えなどを総合的に判断し、評価されました。 上位4名は8月に開 […]

神戸新聞「浜風の家 解体工事開始」について掲載

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兵庫県芦屋市に設立された「浜風の家」の解体工事が始まりました。 こちらは阪神淡路大震災による遺児のケアハウスとして設立された建物で、利用者の思いがたくさん詰まった建物になります。 解体前にはセレモニーを行い、建築職人マイスター専攻科の田口君が解体に向けての想いを宣誓。 部材はおもちゃなどに加工を行い […]