神戸新聞「浜風の家 解体工事開始」について掲載
兵庫県芦屋市に設立された「浜風の家」の解体工事が始まりました。 こちらは阪神淡路大震災による遺児のケアハウスとして設立された建物で、利用者の思いがたくさん詰まった建物になります。 解体前にはセレモニーを行い、建築職人マイスター専攻科の田口君が解体に向けての想いを宣誓。 部材はおもちゃなどに加工を行い […]
兵庫県芦屋市に設立された「浜風の家」の解体工事が始まりました。 こちらは阪神淡路大震災による遺児のケアハウスとして設立された建物で、利用者の思いがたくさん詰まった建物になります。 解体前にはセレモニーを行い、建築職人マイスター専攻科の田口君が解体に向けての想いを宣誓。 部材はおもちゃなどに加工を行い […]
兵庫県芦屋市に設立された「浜風の家」の解体工事を兵庫県企業庁より委託されました。 こちらは阪神淡路大震災による遺児のケアハウスとして設立された建物で、利用者の思いがたくさん詰まった建物になります。 解体工事は建設業界を志す本校の学生の手によって行いますが、今回の経験を通じて「思いが詰まった建物」につ […]
建築職人マイスター専攻科 大工コースの学生へ大工技能の指導をして頂いている松下棟梁が、「平成29年度優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)」を受賞しました。 記事内にもありますが、「第一線で活躍している」「優秀な技術・技能を持つ」「後進の育成に貢献」という条件を満たし、表彰されたものとなります。 […]
地元の職人組合の大工さん達から直に匠の技を伝授してもらい、「木造バス待合所」や「神社の修繕」、「古民家再生」などに携わってきた木造インターンシップ。 そこで指導をしてくださっている大工さんたちが新聞で紹介されました! 木造インターンシップの取り組みも多数紹介されていますので記事と合わせてご覧ください […]
1977年式のセリカを学生の手によってレストアした様子が日刊自動車新聞に掲載されました。 入庫した時は外装もボロボロで内装のへたりも目立つ状態。 難航したレストア作業でしたが、骨組みもエンジンもイチから組み直し、学生自らの手で見事に復活を遂げることが出来ました! 一級自動車工学科について >> 車体 […]
2017年11月25日の神戸新聞に文部科学省からの委託事業の様子が掲載されました。 電気自動車や燃料電池車等の普及は徐々に進みつつあり、今後さらに急速な普及が予想されています。 当校では、平成27年度から文科省から委託を受け、次世代自動車に関する実践的な知識・技術・技能を身に付けた整備士を養成するプ […]
2017年10月5日の読売新聞に「木造インターンシップ」の様子が掲載されました。 本校が誇る建設インターンシップ「木造インターンシップ」は、プロの大工さんから匠の技を学び木造建築を実際に完成させるプログラムです。 2005年から毎年実施しているこのプログラムは地域住民の方々に使われ続ける木造建築物で […]
2017年9月13日の福島民友新聞、及び2017年9月17日の福島民友新聞に「次世代自動車に対応できる整備士養成のカリキュラム」実証講座の様子が掲載されました。 ハイブリッド車、電気自動車、燃料電池車などの次世代自動車が急速に広がっていますが、対応できる整備士が全体的に不足しています。日本工科大学校 […]
2017年9月17日の神戸新聞に「木造インターンシップ」の様子が掲載されました。 本校が誇る建設インターンシップ「木造インターンシップ」は、「学ぶ技術でボランティア」をスローガンに産官学連携で実現した、地域活性に貢献するインターンシップ。プロの大工さんから匠の技を学び木造建築を実際に完成させるプログ […]
2017年8月22日の神戸新聞に「建設現場での実習」の様子が掲載されました。 本校が誇る建設インターンシップ「サマーインターンシップ」は、夏休みを利用して兵庫県の建設業協会が実施する施工インターンシップ。7日間という短い期間ですが、充実した実習メニューがあるので、集中して実務力を身に付けることができ […]