オープンキャンパスは体験型!

自動車整備士の資格を目指せる学校って?

学校の特徴も紹介!

これから自動車整備士になりたいと考えている方は、ぜひ学校への進学も検討してみてはいかがでしょうか?
なお、2026年度(令和8年度)から自動車整備士の資格体系が改定され、これまでガソリン・ジーゼル・シャシ・二輪と種別ごとに分かれていた二級・一級の資格が、それぞれ「二級自動車整備士(総合)」「一級自動車整備士(総合)」に統合されます。
専門学校では一級自動車整備士(総合)または二級自動車整備士(総合)の受験資格が得られるため、働きながら取得するよりも早く資格取得できます。また令和7年(2025年)の制度改正により、実務経験ルートの期間も短縮(2級:3年→2年、3級:1年→6ヶ月)されましたが、それでも専門学校進学が最短ルートであることに変わりはありません。さらに、どこの学校でも就職支援サポートがあり、大手メーカー企業で働ける道も用意されています。
この記事では、「自動車整備士に絶対なるんだ」という熱い想いがある方へ、「こんな学校もあるよ」といった特徴や進学するメリットを紹介しています。

自動車整備士を目指せる学校は?

自動車整備士を目指せる養成施設は、大学・短期大学・専門学校などを合わせて多数あります。夜間や土日に学べる学校もあるため、働きながらでも通えます。各学校の特徴をまとめたので「大学か専門学校か、どっちに進学するか迷うなぁ」という方は、参考にしてみてください。

専門学校

専門学校の特徴は、より実践に近い実習カリキュラムを組み込んでいるため、効率的に基礎から学べることです。
「4年制」と「2年制」が選択でき、2年制では二級自動車整備士(総合)試験の、4年制では一級自動車整備士(総合)試験の受験資格が得られます。一級の受験資格をとれるのは4年制コースだけなので、将来のキャリアを見据えてコースを慎重に選びましょう。
気になる学費は、こちらです。

【学費の目安】
2年制(二級自動車整備士(総合)) 250万円程度
4年制(一級自動車整備士(総合)) 450万円程度

短期大学

短期大学で自動車整備士を目指せる学校は全国でも数校のみです。主に資格取得のための勉強や実習を行います。ただし短期大学の場合、幅広く知識を身につけられるようカリキュラムを組んでいるため、専門学校と比較すると「実習の充実」という点で少し物足りなく感じるかもしれません。学費は2年制の専門学校とほぼ同額、250万円ほどかかります。

大学

大学で自動車整備士を目指せる学校は全国でもわずかしかありません。大学進学のメリットとして、二級自動車整備士(総合)の受験資格に加え「大卒」という付加価値も得られる点があります。ただし学費も4年制の専門学校と同じくらいかかるうえ、一級自動車整備士(総合)の取得は不可能となります。「大卒資格がほしい」という方は、一級自動車整備士(総合)が取得できる専門学校で、通信制大学との併修制度の利用も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

自動車整備士の学校の特徴

「自動車整備士を目指すなら、別に学校へ行く必要ないんじゃないか」と考える方もいるのではないでしょうか?働きながら経験を積むと取得できる資格なので、高いお金をだしてまで学校へ通うことに疑問をもつのもわかります。学費がかかってでも学校へ行くメリットを3つあげたので、こちらも進学の際のご参考になればと思います。

資格がとれる

4年制であれば一級自動車整備士(総合)の、2年制であれば二級自動車整備士(総合)の受験資格が卒業と同時に得られます。学科・実技の知識やスキルもまんべんなく学べます。

【主な取得できる資格】

自動車整備士以外にも取得できる資格はたくさんあります。
職業訓練指導員、危険物取扱者乙種第4類、ガス溶接技能講習、アーク溶接特別教育、電気自動車等整備業務特別教育、有機溶剤作業主任者、グラインダー講習、JAMCAソーシャル検定・中古自動車査定士・損保一般試験など

【その他に取得できる資格】

ビジネス能力検定や情報処理活用能力検定などの、社会人として必要なビジネススキルも学べます。自動車整備士はサービス業の一面もあるため、接客術も必要です。一見、整備士に関係ないように見えますが、実は働いてから役に立つ資格も取得可能です。

資格試験の実技試験を免除できる

2年制であれば二級自動車整備士(総合)の、4年制なら一級自動車整備士(総合)の受験時の実技が免除される点も大きなメリットです。働きながら取得するルートに比べて短い期間で資格取得を目指せます。特に一級自動車整備士(総合)は合格率20〜30%の難関資格ですが、専門学校での体系的な学びが合格への近道となります。

就職サポートがある

大手メーカーや正規販売店への就職支援もしてくれます。学校とつながりが深い企業への口添えをしてもらえる点は、学校ならではの特徴です。専門学校では高い就職率を実現できますので、仕事探しで不安を抱える心配はないといえます。

女性でも安心して学べる

整備作業のデジタル化・電子化が急速に進み、整備用スキャンツールをはじめとした機器の活用が増えているため、体力面で不安のある方や女性でも活躍しやすくなっています。電気自動車(EV)や自動運転技術の普及も相まって、整備の現場に求められるスキルは知識・判断力が中心になりつつあります。学校では女性も安心して学べるように取り組みがされていますので、オープンキャンパスにてぜひ細かいところをチェックしてみましょう。

最後に

自動車整備士になりたい方は、ぜひ学校への進学も検討してみてくださいね!2026年度から「二級自動車整備士(総合)」「一級自動車整備士(総合)」への統合と、制度改正が続く今だからこそ、最新のカリキュラムで学べる専門学校への進学が資格取得への最短・最善ルートです。

専門学校日本工科大学校には、自動車整備に関する資格の取得を目指せる環境が整っています。
自動車業界を目指すならまずは本校のオープンキャンパスへお越しください。

オープンキャンパスに申し込む

オープンキャンパスは体験型!
本校の雰囲気を見学しよう!

お電話での問い合わせも受け付けております

受付時間:8:30 ~ 17:30

自動車工学部の学科紹介

学科・コース名 概要 目指せる職種 目指せる資格
一級自動車工学科
電気自動車、水素自動車などの次世代自動車の最先端の技術と一級整備士を取得します

一級自動車整備士
自動車検査員
セールスエンジニア 他

一級自動車整備士(総合)
二級自動車整備士(総合)
電気自動車等の整備に係る特別教育 他
自動車工学科
車を教材にして、自動車整備の基本技術を学び二級整備士を取得する学科

自動車整備士
二輪自動車整備士
自動車検査員 他

二級自動車整備士(総合)
電気自動車等の整備に係る特別教育 他
車体自動車工学科
自動車整備士資格に加え、鈑金・塗装技術と車体整備士の資格を取得

自動車車体整備士
レストア技術者
自動車整備士 他

車体整備士
二級自動車整備士(総合)
有機溶剤作業主任者
中古自動車査定士 他
カスタム自動車工学科
整備技術と鈑金塗装技術と活用しオリジナルのカスタム車両を製作!

自動車車体整備士
レストア技術者
カスタム自動車整備士 他

車体整備士
二級自動車整備士(総合)
金属塗装技能士
有機溶剤作業主任者
中古自動車査定士 他