オープンキャンパスは体験型!

Q&A

当校に寄せられる、よくある質問をまとめました。

入学について

Q1 入試の面接は個人面接ですか?
A1 基本的には個人面接を実施しております。受験する学生の人数によって、集団面接になる可能性もあります。
Q2 入試の結果はいつ届きますか?
A2 AO入試・学費免除生入試・一般入試・リカレント入試は各入試に応じた結果発送日に郵便にてお送り致します。郵便事情により結果が届くまで時間がかかりますのでしばらくお待ちください。
Q3 AO入試が不合格だった場合、別の試験に挑戦出来ますか?
A3 大丈夫です。不合格になった理由を見つめ直して再挑戦してください。
Q4 学費を分納払いにしたいのですが
A4 合格通知とともに入学の案内をお送りします。分納を希望される場合は、その時に学校までお電話ください。
Q5 入学までに必要な費用はどのくらいですか?
A5 入学時に必要な費用は、入学金、学費、教育充実費などが含まれます。学科によって異なるため、詳しくは募集要項をご確認ください。
Q6 奨学金の申請は入学時にも可能ですか?
A6 はい、日本学生支援機構をはじめとした各種奨学金制度は、入学後に申請することができます。入学前に予約申請をされている方も、引き続き本校で手続き可能です。
Q7 受験料はいつ支払う必要がありますか?
A7 受験料は、出願書類の提出までにお支払いいただきます。出願時にお振込み状況を確認するため振込受領書のコピーを同封頂けますようお願いしております。
Q8 大学との併願受験は可能ですか?
A8 はい、入試によっては大学との併願が可能です。併願をご希望の場合は、学費免除生入試もしくは一般入試をご利用ください。

学生生活について

Q1 車で通学することは出来ますか?
A1 自動車通学、バイク通学可能です。入学後、希望調査を行いますのでその際に申し出て頂けますようお願いいたします。
ただし自動車、バイクとも任意保険に加入する事を条件としています。
また法律に反する改造を行った車両の乗り入れもお断りしています。
※希望者多数の場合は抽選になる場合がございます。
Q2 通学定期を利用することは出来ますか?
A2 JR、山陽電車、神姫バスなど、交通機関の学割を適用することが出来ます。
Q3 一人暮らしをしたいのですが
A3 姫路の地域は都会と比べて家賃が安い地域となります。
学校への通学等に詳しい提携の不動産屋がありますので、紹介させて頂きます。
オープンキャンパスの際にもご案内しておりますのでお申し込みください。
Q4 アルバイトは出来ますか?
A4 本校の学生は8割近くの学生がアルバイトを行っています。
平日夕方する学生も土日にじっくり働く学生もいます。
中には奨学金とアルバイトだけで学費や生活費を払っている学生もいます。
ただしアルバイトの疲労により普段の授業に支障が出る場合は指導させて頂きます。

学校での学習について

Q1 どのような授業をするのですか?
A1 専門学校のため、建設・自動車・AIロボットの専門分野の学習となります。
座学も実習もありますが、建設系であればCAD実習や模型実習、製図実習など、
自動車系であればエンジン実習や電装実習など、情報系はプログラミングやロボット制作など、実習中心のカリキュラムとなっています。
Q2 専門授業以外の授業科目はありますか?
A2 国語や社会のような一般科目は一切ありません。
専門分野の科目以外であれば、ビジネス教養講座や就職活動に関する準備活動などの授業を実施します。
希望する職種で活躍するために必要な能力を身に付けて頂きます。
Q3 建設系の大学と迷っています
A3 本校の建設系学科で2年間学んで頂くと卒業時に一級建築士と二級建築士の受験資格を取得できます。
これは大学へ進学するより二年早く取得することが出来ます。
また卒業後、一級建築工学科や二級建築士専攻科へ内部進学することで一級建築士や二級建築士を在学中取得することが出来ます。

就職について

Q1 どのような就職先がありますか?
A1 建設系であれば設計から施工、公務員など幅広く、自動車系であればトヨタ・日産などのディーラーからモータースまで、情報分野はシステムエンジニアやロボットエンジニアなど、様々な会社から求人を頂いております。
大きい会社から地元の会社まで、担任の先生と相談しながら会社探しをするので自分にあった会社に出会うことが出来ます。
Q2 地元に戻って就職出来ますか?
A2 本校でしか学べない教育内容も多いので、北海道から沖縄まで、様々な地域から進学してくれています。
地元でのUターン就職を希望する学生や都市部へのIターン就職など、色んな地域での就職も実現しております。
Q3 人前で話をするのが苦手で面接が不安です
A3 面接は就職活動でも非常に大きなポイントです。
話をするのが苦手な学生も、自信を持って話が出来るようになるまで、粘り強く指導をしています。一生懸命勉強してきたことを話するので自信を持ってPRすれば大丈夫です。一緒にがんばりましょう!